「真空管のある生活」へ　ようこそいらっしゃいました！(^◇^)

管理人の井上（の）です。昔、「初歩のラジオ」を何冊か読んだことがある鹿児島の中高年です。2004年に「管球アンプキットが２，３万円で買える..」と聞いてザ・キット屋さんからTU-870とTU-872というキットを購入しました。その後三栄無線さんからPK12というキットを入手し、2008年に春日無線さんから手に入れたラインアンプ5670というキットが2009年にようやく完成し、パワーアンプVR最大が可能になったり、そのラインアンプが壊れたりしています（T^T)。新作はTU-8200で、2014年にトップページも更新しました(^^　 ●ゲストブックとして管球曝走族（画像編）を用意しております。枯れた書き込み帳でやんす。ご意見ご感想等今後ともよろしくです。

（上）TU-8200　の灯り
（中）KT88 GoldLion
（下）作成途中のTU-8200
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写真変更　2014年3月21日

「写真機」のある生活　は，こちら(^^

「ある生活」公開初期からの　(^^ゞ（の）のキット作成記事ほか

（１）ＴＵ−８７０の作成→2008年MIZUNAGA超三結へ
（２）ＴＵ−８７２（２Ａ３）アンプの作成ほか
（３）春日無線　5670単管ステレオラインアンプVer.II
（４）アナログチューナーのある生活
（５）７種類の２Ａ３のある生活
（６）三栄無線ＰＫ１２（12AX7,6BQ５）の作成
（７）６種類のプリ球のある生活
（８）TU−８２００（６L６GC）の作成

　　　みなさんの「真空管のある生活」ご紹介

　　　　みんなの工作コーナー